ウォームアップ
チャイムのあと5分で、教室が目標言語に切り替わる。「週末どうだった?」の一巡より速くて、誰も惰性じゃ乗り切れない。
教室・英語授業ゲーム · pantsy.app
プリントも「リピート・アフター・ミー」もなし。ひとりの生徒だけを除いて、全員が同じお題を受け取る。それぞれ知っていると分かる一言ヒントを出して、誰が知ったかぶりしてるのかクラス全員で投票。5分間の犯人捜しに変装した、語彙・スピーキング・リスニングの練習。
1ラウンド、最初から最後まで
再生を押してみてください。1ラウンドまるごと、最初から最後までループ再生・タップで一時停止
自分仕様に
Pantsyはゲームを回すだけじゃない。授業計画ごと引き受ける。今週の語彙リストをそのまま単語パックとして打ち込んでもいいし、トピックを説明すればAIがパックを書いてくれる。そのうえ毎ラウンド採点して、教室でいちばんバレバレだったウソにツッコミも入れる。
授業計画のすき間、ぜんぶに
実は、こっそりドリル練習。いいヒントを出すには単語を知ってる必要があるし、うまく投票するにはほかのみんなのヒントを理解しなきゃいけない。話すのも聞くのも、毎ラウンド。後ろの席まで、もれなく。
チャイムのあと5分で、教室が目標言語に切り替わる。「週末どうだった?」の一巡より速くて、誰も惰性じゃ乗り切れない。
単元の単語リストをパックに打ち込んで、回すだけ。生徒は単語を読み返す代わりに、プレッシャーの中で思い出すことになる。おまけに「復習をもう1ラウンド」とせがんでくる。
フリートークが止まっても、秘密のお題がひとつあればトークネタに困らない。そのあとの「怪しいの誰?」まで、まるごと会話練習になる。
どうせ真面目な内容は生き残らない、あの授業。目標言語だけで進めて、堂々と授業って呼んじゃっていい。実際、ちゃんと授業だし。
正直な比較
語学の先生なら誰もが授業で使ってきた定番で、それだけの実績もある。だからこそ、Pantsyが勝てないところも含めて正直に比べる。
| Pantsyこれ推し | Kahoot | ホットシート | Pictionary | |
|---|---|---|---|---|
| 生徒が練習すること | トークと聞き耳 | 見分ける・思い出す | 描写と推測 | 推測だけ、発話なし |
| しゃべる人 | 全員、毎ラウンド | 誰も。動くのは親指だけ | 前に出た1人だけ | 当てる側も、ときどき怪しい |
| 準備 | 不要。パックを選ぶか打ち込むだけ | 先にクイズ作りが必要 | 単語カード作りが必要 | 単語リスト+黒板 |
| シャイな生徒 | 一言だけ。目立たなくてOK。 | 気楽 | スポットライト直撃 | 描いてる人に視線集中 |
| 自分の語彙リストそのまま | できる。打ち込むだけ | 問題形式ならできる | うん | うん |
| 文法・構文ドリル | できない。語彙と流暢さ用。 | できる、クイズ問題で | 間接的に | ない |
| 費用 | 無料 | 無料版あり | 無料 | 無料 |
認めるところは認めると、 Kahoot は、暗記のスピードチェックと文法クイズなら敵なしだし、ホットシートは、説明が得意な生徒にとって最高の発話トレーニング。Pantsyを選ぶのは、全員に同時に発話させたいとき。ホットシートが出てきた瞬間に隠れる生徒まで、含めて。
ド直球の答え
Pantsy。どのブラウザでも開ける。アプリも、アカウントも、プリントも不要で、生徒は短いコードで参加する。隠れたニセモノ1人を除いて、全員が同じお題を受け取る。生徒はそれぞれ、お題を知ってると伝わる一言ヒントを出して、誰がウソをついてるのかクラスで投票。1ラウンドは5分ほど。
目安はA2以上。ヒントとして単語1つか短いフレーズを言えて、クラスメイトのヒントを追えれば大丈夫。上級グループなら、ヒントを完全な文に限定してみて。難易度が上がって、そのぶん面白くなる。
使えます。カテゴリービルダーには自分で打ち込むモードがあるので、今週の単語リストをそのまま入れられます。トピックを説明するだけでも大丈夫です。「単元4の食べ物の単語」と書けば、AIがパックを書いてくれます。
使えるよ。ヒントは生徒が声に出して言うから、実際の練習は先生が教えてる言語で進む。フランス語、ドイツ語、スペイン語、なんでも。目標言語で単語パックを打ち込めば、ラウンド全体がその言語で進む。
ゲームの部屋ひとつに入るのは3〜12人です。クラス全員でやるなら、小グループに分けてそれぞれの部屋で回してください。生徒1人あたりの発話量も、その分だけ増えます。
ううん。Pantsyはスマホでもタブレットでもノートパソコンでも、ブラウザで動く。インストールも、アカウントも、メールアドレスも不要。生徒はコードを打ち込むだけ。
安全だよ。単語パックは先生が選ぶか自分で書くから、内容は先生が入れたものがすべて。ゲーム自体に不適切な要素はないし、トーンを決めるのは先生。